- 人財開発コンサルティング
人財開発コンサルティング
企業に必ず訪れる転換点にブランディングの見直しを
社長の思いを実現する管理者の育成。
社長の方針を全員に浸透・伝播させる。
優秀な社員が採用・獲得できる。
社員の退職を防ぐ。
若手社員のモチベーション向上底上げ。
優秀なビジネスパーソンを育てる。
企業には必ず転換点が訪れます。最も大きなイベントは社長交代です。そのほか周年を契機とした体制変更(ビジョン・ミッション・中期経営計画の見直し等)、さらには新社屋、拠点の建設、設備導入等や新製品・市場への進出などの攻勢への転換、逆に規模縮小や人員整理などの反転攻勢を期した転換が起こります。
成否の鍵は当然、経営者と管理者と従業員の総合力(人的資本のパワー)です。
3者の意思疎通は人事制度のリニューアルやその運用改善によってパイプが太くなり情報が上下に活発に流れ始めます。
人事制度運用や人財育成は業績に貢献しなければ、ただの惰性運動でコストでしかありません。これらを投資に変換し、人事セクションを管理部門から戦略部門に転換するお手伝いを行います。
成否の鍵は当然、経営者と管理者と従業員の総合力(人的資本のパワー)です。
3者の意思疎通は人事制度のリニューアルやその運用改善によってパイプが太くなり情報が上下に活発に流れ始めます。
人事制度運用や人財育成は業績に貢献しなければ、ただの惰性運動でコストでしかありません。これらを投資に変換し、人事セクションを管理部門から戦略部門に転換するお手伝いを行います。
人財開発のサポートは私にお任せください
人材開発コンサルタント 村橋 健司
1956年青森県で生まれる。誕生日は1月1日。高校までは主に愛知県で育ち、北海道大学に進学し経済学部経営学科を卒業。名古屋鉄道㈱、(一社)日本能率協会、㈱アイカム[自動車部品製造]、㈱コトブキ[介護事業]にて勤務経験後、現在㈱日広に所属。
計画から導入・運用に至るまで、協議を重ねながらトータルで伴走。
01
ヒアリング~
契約まで
契約まで
経営者の思い、創業からの経緯、経営理念・ビジョン・使命・経営計画、経営環境、人事制度の状況等のヒアリング。
後日、調査報告書(無償)とコンサルティング計画、見積書の提出し、ご承認の上で契約となります。
後日、調査報告書(無償)とコンサルティング計画、見積書の提出し、ご承認の上で契約となります。
02
詳細計画の
策定
策定
進行計画の原案を提出し、関係者との打ち合わせ・議論・チェックを行いながら全体スケジュールを策定。経営者・関係者(軸となる人事担当者)との意思疎通を十分に行います。
03
コンサルティング
の開始
の開始
人事制度のリニューアルの場合は定期的に訪問して、適宜レポートを作成。経営者・関係者と議論し、納得・合意の上で進めていきます。
研修についてもテキスト案、スケジュール、研修方法などを作成し、事前に議論して納得・合意の上で進めます。研修終了後は必ず振り返りを行い、フォローすべき点などをまとめ、研修をやりっぱなしにはしません。
研修についてもテキスト案、スケジュール、研修方法などを作成し、事前に議論して納得・合意の上で進めます。研修終了後は必ず振り返りを行い、フォローすべき点などをまとめ、研修をやりっぱなしにはしません。
04
新人事制度
導入フェーズ
導入フェーズ
従業員は新たな人事制度を否定的に捉える傾向にあります。制度改定の本来の目的や、制度についての透明性・公正性を理解してもらう必要があります。
従業員の意見に耳を傾け直すべきところは直す姿勢が重要です。チャンスは公平に、運用は公正に、を徹底します。
従業員の意見に耳を傾け直すべきところは直す姿勢が重要です。チャンスは公平に、運用は公正に、を徹底します。
05
新人事制度
運用フェーズ
運用フェーズ
評価者となる管理者が制度の主旨を十分に理解し、目標の設定が戦略と連動し、評価がルールに則って公正に行われるよう、事前・事後の研修を行います。
評価や処遇への納得度が得られなければ人事制度リニューアルは目的を達成できません。そこにしっかりコミットします。
評価や処遇への納得度が得られなければ人事制度リニューアルは目的を達成できません。そこにしっかりコミットします。
06
新人事制度
定着フェーズ
定着フェーズ
必要であれば評価シートを全数チェックし、管理者と面談して是正をかけます。また業績や人財・組織能力への変化、さらには採用応募者を通して企業イメージの向上など、どのような影響があったかを計測してフィードバックします。
日広が志す人財開発とは
弊社は企業のブランディングを支援する会社です。ブランディングは企業を取り巻く外部に発信するだけのものではありません。
日本マーケティング協会はブランディングについて以下のように解説しています。
「ブランディングとは、ブランドに対して、ユーザーに共通のイメージを持たせて競合と差別化を図り、競争優位性を得るための手法のことです。(中略)また、ブランドだけでなく企業そのもののブランディングを企業ブランディングとも言います。企業ブランディングに成功している企業は、消費者からだけでなく社員からもそのブランド価値を感じてもらえるというメリットもあります。ブランディングは、社内外においてもさまざまな効果をもたらしてくれる手法です。」
社員からも支持を得られる企業を創造するには、その企業のブランドイメージを理解したうえで人事制度や人財育成、組織開発を進める必要があると考えます。
もう一つ重要なことはブランドや人財の価値は資産(B/S)には計上されませんが、圧倒的に利益率を高める資本になり得ます。
このような考えに賛同いただき、ブランド構築や人財開発に投資いただける企業経営者と是非一緒に仕事をしたいと考えております。
日本マーケティング協会はブランディングについて以下のように解説しています。
「ブランディングとは、ブランドに対して、ユーザーに共通のイメージを持たせて競合と差別化を図り、競争優位性を得るための手法のことです。(中略)また、ブランドだけでなく企業そのもののブランディングを企業ブランディングとも言います。企業ブランディングに成功している企業は、消費者からだけでなく社員からもそのブランド価値を感じてもらえるというメリットもあります。ブランディングは、社内外においてもさまざまな効果をもたらしてくれる手法です。」
社員からも支持を得られる企業を創造するには、その企業のブランドイメージを理解したうえで人事制度や人財育成、組織開発を進める必要があると考えます。
もう一つ重要なことはブランドや人財の価値は資産(B/S)には計上されませんが、圧倒的に利益率を高める資本になり得ます。
このような考えに賛同いただき、ブランド構築や人財開発に投資いただける企業経営者と是非一緒に仕事をしたいと考えております。
実績
自動車販売/修理点検企業(100名)
人事ポリシー、人事制度リニューアル、給与・賞与基準見直し、目標チャレンジ制度リニューアル、新入社員・リーダー研修、目標設定・評価者研修と全員面談、仕事品質向上研修等
産業機械製造(70名)
ビジョン、ミッション策定、管理監督者研修、一般社員研修、目標管理制度改定、評価者ならびに批評価者研修、フォローアップ研修、人事評価アドバイス
ピックアップ
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